相談事例 CASE
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M&A支援(C社、D社)
M&A支援DDおよびバリュエーションによる増収増益
- 詳細
- 1.老舗ガラス容器メーカーであるC社は、業績の頭打ちにより次の一手を探していました。
2.D社は業績好調の樹脂製容器メーカー。自社技術の開発強化のため資金手当が必要です。
3.顧客層については、C社は食品関係/D社は医療関係でした。
4.DD(デューデリジェンス)およびバリューエーションが実施され、D社技術陣はそのまま残り、C社はD社の全株取得して子会社化。さらに増資することが決まりました。
5.シナジー効果もあり、C社の業績(連結ベース)は増収増益を記録しています。